思春期とアソコの臭いに関して

思春期は、心も身体も大きく変化・成長する時期です。
嬉しくなるような変化もあれば、本人を悩ませる変化もあるはずです。

 

思春期の様々な変化

声変わりをする、身体が大きくなる、性欲が強くなる、
自立の精神が生まれる、など思春期の変化を上げればキリがありません。

 

そしてこの頃には「体臭」も変化する事が多いです。
特に女子の場合は、それが非常に大きな悩みになるかもしれません。
ですが、これも大人になるための大切な過程ですから、
許容するしかない部分もあります。

 

なぜ思春期に体臭が変わりやすいのか?

「体臭」と表現してきましたが、特に臭いが強くなりやすいのは「あそこ」です。
それまで何とも思わなったあそこの臭いが強くなれば、誰でも動揺するはずです。

 

さて、臭いの1番の原因は「ホルモンバランスの乱れ」です。
これのせいで、膣の中の細菌類の調和がだんだんおかしくなっていき、あそこの臭いがキツくなるのです。

 

しかも「大人になる」時期ですから、女性ホルモンの動きが何かと活発です。
それゆえ、ホルモンバランスはさらに乱れやすくなります。

 

 

臭いの要因・臭いのタイプ

生理の際に出てくるのは、経血等の分泌液です。
ですから、自然と「生臭い」系統の臭いがしやすくなります。
さらにナプキンを装着すれば、あそこがジメジメしやすくなりますから、発汗量も増えやすくなります。

 

ですからナプキンを取り外した折には、
汗と血液が混合した異臭がするケースが大半なのです。

 

 

思春期に行うべき悪臭対策

成熟していく内に、生理全般(体調の変化・生理サイクル・排卵サイクルなど)の事が、
それなりに理解できるようになります。
それに伴って、悪臭ケアにも慣れていくはずです。

 

ですが思春期の場合は経験が足りませんから、気を付けて対策をしなければなりません。

 

悪臭が要因となっていじめられたり、
その他のメンタル面の問題を招いたりする可能性も否定できないわけです。

 

悪臭の要因は「細菌」です

悪臭の根源的な要因は「細菌」であり、これが繁殖しないようにするのが、
あそこの悪臭対策の要となります。まずは、この事を強く認識しましょう。

 

具体的には「発汗したらシャワーで流す、頻繁に吸い取る」ですとか、
「ナプキンやパンツ類を、多めにチェンジする」などの工夫が必要になります。
多少根気がいるかもしれませんが、成果は出るはずです。

 

また、あそこ用の洗浄剤・消臭剤を用いるのも良いでしょう。

 

あそこの色や形をチェックする方法は

自身のあそこの形状や色合いが気に掛かる女性は多いと思います。
まさか他人と比較する事はできませんし、
鏡で見るのも意外と難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。

 

そもそも理想的なあそこの形状や色とは?

当然、あそこの形状や色は人それぞれ違います。
そして誰にでも「好みの容姿」があるように、
各々に「好みのあそこ」があるのも当たり前なのです。

 

女性が好むあそことは?

男性は男性で女性のあそこに興味があるでしょうが、
より切実に興味があるのは、女性である本人だと思います。

 

「顔」と違って、一般的なラインがあまりなさそうですが、
あえて挙げるならば、色合いは薄い桃色、形状(サイズ)はやや小さめ、
というのが好かれる傾向にあるようです。

 

本当に「好み」から離れてしまっているのか?

妙な話ですが、あそこの色合いや形状が好みでは無いように
「見えているだけ」という可能性もあります。
率直に言えば、ただの勘違いかもしれないという事です。
具体的に言えば、明るさや角度などの問題ですね。

 

 

自分のあそこを適切に見るには?

いざ改めて気を付けるなると、さすがに羞恥心が芽生えるかもしれませんが、
鏡に適切に映せるように気を配る必要があります。

 

あそこに対して鏡を正面に置く

手鏡を用いると、角度や手ぶれに左右されて見え方が変化してしまいます。
ですから手鏡は避けて、安定した置き鏡を使用しましょう。
そしてあそこの正面に、まっすぐ鏡を設置する事が重要です。

 

当然「見る」のも真正面から見るのが相応しいです。
せっかく鏡とあそこの位置を合わせたのですから、見る角度についても気を付けましょう。

 

スマホで撮ってチェック

鏡ではなく、スマホで撮ってチェックした方が簡単という方もいるかもしれません。
同じく角度などに気を付ければ、存外有効ですよ。
ただ、他人への誤送信等には十二分に気を付けて下さいね。

 

いずれの方法を用いるにしても、清潔な指で無理なく広げて、
しっかりとチェックしてみて下さい。案外「好み」かもしれませんよ。
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欧米では当たり前「ピュービックケア」

日本でも、近年になってようやく性教育が普及し始めましたが
実は欧米と比べるとまだまだ足りないと言われています。

 

それが最も象徴的なのが、デリケートゾーンのケアです。

 

欧米ではお母さんが、娘にデリケートゾーンの洗い方、アンダーヘアの整え方といった
ケアの方法を教えるのが当たり前のことです。

 

日本の国民性からすると、性の話とお金の話はタブー的なところがあって、
生理やおりものについては話をすることがあっても、
デリケートゾーンのケアについて、教えられることはほとんどないですよね。

 

 

・ピュービックケア
日本ではようやく、美意識が高まり、エステサロンやクリニックなどで
デリケートゾーンのケアの重要性がうたわれ始めました。

 

アンダーヘアのケアなど、デリケートゾーン全般のケアのことを、
欧米では「ビュビケア」と呼びます。

 

ピュビケアはピュービックケアの略で、デリケートゾーンのくすみ、黒ずみの防止、洗い方
アンダーヘアの整え方などのことを指します。
ヘアケア、スキンケアと同レベルに語られています。

 

中でもイタリアのドラッグストアでは、ピュビケア専用の売り場があるぐらい
重要視されています。

 

女性である以上、デリケートゾーンは常に綺麗にしていきたいものですよね。
日本でもデリケートゾーンのケア商品は、今後ますます注目される市場となりそうです。

 

あそこのニオイが強い人の特徴

あそこのニオイがきつい人は少なからず存在しますが
基本的には、よほどそばにいられないほどの迷惑ではない限りは
他人が否定するものではなく、指摘するものでもありません。

 

ただし、あそこのニオイが強い人には、いくつか共通する点があります。
その共通点で一番代表的なのが、「性病」です。

 

 

・性病にかかっていると「必ず」ニオイが強くなる
デリケートゾーンは構造上どうしても、蒸れなどがあるためにおいやすくなります。
加齢も影響するため、成人した女性であれば多かれ少なかれ、ニオイはつきものです。

 

このニオイとは、実は性病にかかることで一気に増加するのです。
性病にかかると普通にしているだけでも、ニオイがばれるほど強くなります。

 

 

・あそこからニオイが出る性病
ニオイが強くなる性病とは、細菌性のものです。
例えばクラミジアカンジダ、トリコモナスなど、一般的な細菌性の性病はどれも
ニオイが強くなる大きな原因になります。

 

中でもカンジダ膣炎は、性交などによる感染ではないルートで感染するのが特徴で
自然現象に近くなっているのです。
もともと膣内にはカンジダ菌という菌が生息しており
それが一気に繁殖したことで起こると言われています。

 

しかも、性病による強いニオイは、このカンジダ膣炎が非常に強く
例えばスカートをはいてしゃがんで、デリケートゾーンと顔とが近づくと
パンツ越しにニオイが自覚できるほど強いと言われています。

 

トリコモナスやクラミジアもニオイはあるものの、カンジダによるニオイは非常に強いのです。

 

 

・ニオイで判断するには危険な感染症もある
性病によるニオイはとても特徴的で強いですが、言い換えれば
ニオイが性病のサインである、とも言えます。
ですので気になるようなら、性病検査もしてみてください。
子宮頸がんなども、特有のニオイがあると言われています。

 

ただし、エイズ、淋病といったものは、ニオイが強くなるということはありませんので注意してください。
強いニオイがサインにならないものもあるので、やはり性病には十分に気を付けたいものです。

 

 

・ニオイ以外で、病気のサインを探す
少し話はそれますが、ニオイ以外で性病のサインがわかれば、とても便利だと思います。
それは、おりものが役立ちます。

 

性病になると、あそこのニオイ以外にも、おりものの量が増えるという特徴があります。

 

一説には、性病になったからニオイが強まるのではなく、性病になっておりものの量が増えたから
ニオイが強くなった、という考え方もあります。

 

おりものは女性にしかない、女性だけが知り得る健康のバロメーターですので
是非とも観察して、健康に役立てましょう。まんこの臭いを対策